豊田ガーデン その1 芝庭編
園芸研究家 天野さんが運営するガーデンです。
天野さんのブログや本を見て以前から行ってみたかったのです。
当方いつかは
芝生と1年性植物の2期花壇という組み合わせから
多年性植物+1年生植物+バラの庭に移行したいと思っています。
そろそろワンパターンの芝庭から「ポジティブな変化」を求めているのだと思います。
しかし、多年草は開花期や高さや配色を考えながら経時的に3次元のデザインが必要になってきますから
これを勉強したいなあ~と常々考えてますが
今回の豊田ガーデンはその勉強もかねて行ってきました。
芝庭と多年草ガーデンをどう並立してるんだろう?日照は?木の配置は?
バラの日照は??
などなど
ナビで行くと
マンションと個人宅が入り組んだ場所でして
ちょっと迷いながら入り口を探しまして
400円払って中に入ります。
中心に芝庭がありそこは日照があって
その周りにぐるりと多数のシェードガーデンがある構造でした。
バラ園は独立しておりやはり日照が確保されていて
まあ、やはり芝と薔薇は日照確保が十分な構成でした。





芝生の種類は・・・
多分TM9かコウライ・・
場所柄TM9なんでしょうか。。
結構芝の縁まで落葉樹が張り出していました。。
エッジ材が使用してあり
エッジ付近の芝ははり替えされていまして
日照のためか、雑草圧力か、はたまた花壇からの土壌流亡か・・・



めちゃ驚いたことがありまして
芝のエッジ材から花壇がかまぼこ状になっていることです。
こんなこうぞう初めて見ました。
通常はレンガ等が無いと
エッジから一度花壇を掘り下げて少しあげる程度ですが・・
ここはいきなり土をあげてまして
大雨が降ったら両側に土壌が流亡してしまうと思うんですが
どうしてこういう構造をとっているのだろうか?
花壇は1年草中心でしたが、
ラインを作るのではなくブロックで種類を分けているのが新鮮でした。
しかもコリウスとかイポメアとか
カラーリーフを芝生と接する花壇に植えてあったり・・
1年草なのに渋めの配色したり・・
刺激になります。

天野さんのブログや本を見て以前から行ってみたかったのです。
当方いつかは
芝生と1年性植物の2期花壇という組み合わせから
多年性植物+1年生植物+バラの庭に移行したいと思っています。
そろそろワンパターンの芝庭から「ポジティブな変化」を求めているのだと思います。
しかし、多年草は開花期や高さや配色を考えながら経時的に3次元のデザインが必要になってきますから
これを勉強したいなあ~と常々考えてますが
今回の豊田ガーデンはその勉強もかねて行ってきました。
芝庭と多年草ガーデンをどう並立してるんだろう?日照は?木の配置は?
バラの日照は??
などなど
ナビで行くと
マンションと個人宅が入り組んだ場所でして
ちょっと迷いながら入り口を探しまして
400円払って中に入ります。
中心に芝庭がありそこは日照があって
その周りにぐるりと多数のシェードガーデンがある構造でした。
バラ園は独立しておりやはり日照が確保されていて
まあ、やはり芝と薔薇は日照確保が十分な構成でした。





芝生の種類は・・・
多分TM9かコウライ・・
場所柄TM9なんでしょうか。。
結構芝の縁まで落葉樹が張り出していました。。
エッジ材が使用してあり
エッジ付近の芝ははり替えされていまして
日照のためか、雑草圧力か、はたまた花壇からの土壌流亡か・・・



めちゃ驚いたことがありまして
芝のエッジ材から花壇がかまぼこ状になっていることです。
こんなこうぞう初めて見ました。
通常はレンガ等が無いと
エッジから一度花壇を掘り下げて少しあげる程度ですが・・
ここはいきなり土をあげてまして
大雨が降ったら両側に土壌が流亡してしまうと思うんですが
どうしてこういう構造をとっているのだろうか?
花壇は1年草中心でしたが、
ラインを作るのではなくブロックで種類を分けているのが新鮮でした。
しかもコリウスとかイポメアとか
カラーリーフを芝生と接する花壇に植えてあったり・・
1年草なのに渋めの配色したり・・
刺激になります。

スポンサーサイト